花粉症の症状で咳だけがひどい?原因は別の病気かも?


花粉症を発症したけど症状が咳だけ現れる方は、別の病気を発症しているのではと不安になると思います。


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また咳がかなりひどい人も別の病気が原因かもと思うでしょう。

今回は花粉症の症状で現れた時の特徴を説明して、次に咳だけがひどい時などで考えられる原因を紹介していきたいと思います。

花粉症の咳だけがひどくなる理由


花粉症の症状で咳だけが続く方は、花粉がのどに付着した時や気道に侵入した時にアレルギー反応を起こして、追い出そうと花粉症で咳だけが出ているのです。

また花粉症で鼻詰まりや鼻水が続く方は、口呼吸になると思います。

口呼吸だと外気の空気で口内が乾燥して、唾液の分泌量が減り、咳の症状がひどい状態になる事があり、のどに空気が直撃するのも咳を誘う原因です。

基本的に花粉症の症状で咳が出る時は、これらが原因となっています。

ちなみに花粉症で咳がひどいと思う人は、まずチェックするべき事があり、それは花粉症を発症して、咳の症状が1ヵ月治っていないかの確認です。

1ヵ月経過しても治っていない場合は、別の病気が考えられます。

また花粉症の症状で鼻水や鼻詰まりが治ったにも関わらず、咳だけがいつまでも続くという方は実際にいて、花粉症が治っても咳だけが2~3週間治らない事もあります。

これは珍しい事ではなく、特別ひどいという訳ではないのです。

長引いてしまう理由は、花粉症による炎症で傷付いたのどの粘膜や気道が敏感になっているため、過剰反応して咳がすぐに出てしまうからです。

花粉症の症状による咳は次第に良くなっていくのですが、数週間経過しても良くなるどころか、悪化していき、ひどくなった場合は、花粉症以外の原因と考えられます。

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咳がひどい病気とは


やはり1ヵ月経過しても花粉症の咳だけが治らないという場合、他の病気が原因である事が多く、特にゼェゼェという感じのひどい咳の症状は、可能性が高いです。

花粉症以外なら以下の病気が考えられます。

咳がひどい病気と特徴

インフルエンザ  11~3月が流行・咳だけが数週間治らない
咳喘息      夜に症状が悪化・慢性的に続く・空咳
気管支炎     乾いた咳から湿った感じに変わる
肺炎       胸の痛み・子供が発症しやすい

以上が花粉症以外の咳がひどい病気です。

インフルエンザと花粉症は1~3月が流行時期が重なっており、高熱や鼻水の症状が治っても、咳だけが数週間続く事はよくあり、ほとんどの人は2週間で治ります。

しかし、2週間経過しても治らない場合は、別の病気でしょう。

また咳喘息はハウスダストなどの刺激で、のどや気道に炎症を起こし発症する病気であり、夜になると眠れないほどの咳が続くようです。

花粉症の咳による症状と違い、乾いた感じの咳が続きます。

最低でも咳が1ヵ月以上続くとされており、ひどい人だと1年中治らないという方もいて、痰や発熱などの症状はなく、咳喘息は再発しやすい特徴を持ちます。

特に風邪・花粉症・インフルエンザなどで弱った時に咳喘息は発症しがちです。

また気管支炎は細菌などで気管が炎症を起こした時に発症して、気管支炎の咳は乾いた感じが始まりで、次第に痰を絡んだ湿った咳に変わる特徴があります。

治療期間は2週間~1ヵ月で、ひどい人だといつまでも症状が治りません。

また肺炎は3種類に分かれており、マイコプラズマ肺炎なら夜から朝に掛けて、咳がひどくなる傾向にあり、3~4週間は咳の症状が継続します。

胸の痛みが出る事もあるので、花粉症と違いが分かりやすいです。

また否定型肺炎なら痰が出ず乾いた咳が現れ、細菌性肺炎なら痰が黄色になるので、咳がひどい方は、花粉症以外も疑いましょう。

咳の対処方法


花粉症の症状による咳か分からない場合は、内科に診察するのが最もおすすめでありますが、やはりすぐに治したい方もいるでしょう。

そんな人は「天突」という非常に分かりやすい、ツボを押すとひどい咳を止める効果に有効なので、花粉症の方は是非動画を参考に実践してくだい。







また咳は冷たい飲み物を飲むと悪化するため控えて、温かい飲み物を飲むとひどい咳を止める作用があるため、意識的に飲みましょう。

そして、マフラーやタートルネックもおすすめです。

これは喉を温めて咳を止める事に有効であり、マスクをしていると花粉症の症状にも良いのでおすすめです。

以上で花粉症の咳だけがひどい症状について終わります。

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