花粉症の咳と痰が黄色の原因と何科の診察がおすすめ?


花粉症は咳が続くというイメージが充分ありますが、自分が出した痰の色が黄色かったら、さすがに不自然だと思う方は多いでしょう。


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今回はなぜ黄色の痰が出るのか、原因をお伝えします。

また花粉症の咳が出る理由を説明して、原因を突き止めるため何科に診察をすればいいのか、紹介していこうと思います。

花粉症の咳の発症原因


咳が発症する原因は、のどに直接花粉が付着する事で、アレルギー反応を起こして、追い出そうとする働きから咳の症状を伴います。

他にも原因は沢山あり、鼻詰まりと鼻水も原因と言えます。

鼻に花粉が付着すると鼻の粘膜が腫れて、鼻呼吸が困難となるため、口呼吸に変わり、口呼吸で外気の空気を取り入れる事から、のどに刺激が加わり、咳が出てしまいます。

外の空気で口内が乾燥して、唾液分泌量が少なくなるのも原因です。

また気道や肺に花粉が侵入した際は、追い出そうと咳の症状が現れる事もあり、他にも花粉症の鼻水が喉の下に落ちる(後鼻漏)で痰が出来て、気道に溜まる事があります。

気道に溜まると空気を上手く動かせず、咳の症状が出る原因となります。

花粉症の咳を治すには生姜湯がおすすめで、生姜は痰を切る効果と咳を止める作用があり、生姜小1分を擦り下ろして、熱湯100㏄を注いで飲むと良いです。

これを1日2杯を目安に飲むと免疫力も上がり、花粉症の症状に有効です。

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黄色の痰は花粉症が原因?


花粉症で黄色の痰が出るという可能性は低く、黄色の痰の主な原因は大きく分けて二つに分かれており、一つは細菌やウイルスが関係しています。

細菌やウイルスを倒そうと白血球が戦い、その残骸が痰に混ざる事で、黄色になるのが一つの原因です。

これは風邪やインフルエンザなどが当てはまり、風邪が治る時などに黄色の痰が出る事が多く、治る前の予兆と捉える事も出来ます。

二つ目の理由は、肺が炎症を起こして、膿が出てきてそれが痰と混ざるのが理由です。

主に肺炎が当てはまり、花粉症が直接的な原因である事は低く、花粉症による咳の症状や鼻詰まりによる口呼吸で、肺や気道などの呼吸器系の部位を弱らせます。

すると肺炎や気管支炎などの黄色の痰を伴う病気を発症しやすくなります。

肺炎は花粉症などで気道やのどの気管が炎症を起こして、防御機能が落ちた時に風邪やインフルエンザの菌で発症しやすくなり、黄色の痰を伴うのは細菌性肺炎です。

細菌性肺炎は黄色の痰以外に胸の痛み・食欲不振・熱・咳を伴います。

気管支炎が原因なら最初は黄色い痰が出ない乾いた咳が続きますが、次第に黄色の痰などを伴う湿った咳に変わり、1ヵ月以上続きます。

また朝に黄色の痰が出る人は、蓄膿症(副鼻通炎)が原因である事が多く、鼻水も黄色になる事があり、痰に膿が混じる事で、変色するようです。

黄色の痰の原因は花粉症以外に沢山あるので、以下の記事を参考に見てください。

咳や痰が出るときの自己診断

咳と黄色の痰は何科を診察するべき?


花粉症の症状で咳や黄色の痰が出ると何科に診察をすればいいか、分からなくなってしまう時がありますが、そんな時は内科が一番良いです。

もちろん、耳鼻科や耳鼻喉頭科も良いですが、内科がおすすめです。

花粉症で咳や黄色の痰が出ている時に内科がおすすめな理由は、やはり花粉症が本当の原因とハッキリとしておらず、黄色の痰は風邪やインフルエンザの可能性も高いです。

他にも気管支炎や肺炎も原因と考えられるため、内科がおすすめです。

内科が風邪・インフルエンザ・気管支炎・肺炎などを検査するのに適している科であり、咳や黄色の痰といった症状なら間違いなく内科が無難です。

それに花粉症なら血液検査で調べられるため、内科でも問題ありません。

花粉症とハッキリ原因が分かっているなら何科か迷う必要はなく、アレルギー科がおすすめですが、黄色の痰が出るなら風邪などの可能性が高いので、内科が良いです。

以上で花粉症の症状について終わります。

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