花粉症の薬は副作用でめまいや動悸を伴う?対処法は深呼吸


辛い花粉症を何とか良くしようと薬を服用したのに副作用が現れるというケースは多く、めまいや動悸を伴う事があります。


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今回はなぜこれらの症状を伴うのか、お伝えします。

また花粉症の薬でめまいや動悸の副作用が出た時は、どのように対処を取れば良いのか説明していきたいと思います。

薬で動悸やめまいが現れる理由


花粉症の薬を服用すると「抗コリン作用」を発生させて、副交感神経という人間をリラックスさせて、尿や便を排出する神経に副作用を起こします。

その副作用とは副交感神経に情報を伝える「アセチルコリン」を抑える働きです。

花粉症の薬を服用すると視床下部という自律神経(交換神経と副交感神経)を管理する部位に悪影響を及ぼします。

それが抗コリン作用による副作用で、自律神経のバランスは崩れて、めまいや動悸を伴います。

本来人間は運動時などに体の緊張状態を作る交換神経と体のリラックス状態を作る副交感神経の二つの自立神経のバランスが取れる事で生命を維持しています。

しかし、花粉症の薬で抗コリン作用の副作用が現れると自立神経の筋肉運動が出来ず、体の循環が困難です。

副作用で副交感神経が機能せず、交感神経が優位になり続けるため、めまいや動悸を伴い、動悸は運動していないのに交換神経の影響で症状が出ます。

花粉症の薬を飲むと交換神経の優位で心拍数が上がり、動悸が起こり、呼吸が早くなるのが特徴です。

まためまいは抗コリン作用で交換神経が優位になり、交換神経の影響で緊張感を常に伴うので、脳への血流が減少して、それが原因で内耳の機能が低下します。

内耳の機能が落ちるとめまいの原因になり、花粉症の薬で動悸やめまいの副作用が現れるのは、抗コリン作用で交換神経が優位になるからです。

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花粉症の薬の選び方


めまいや動悸の副作用を出さないためには、花粉症の薬を選ぶ事が効果的であり、基本的に以下の種類は症状が現れるようです。

めまいが現れる薬           動悸が現れる薬

アレグラFX              タリオン錠           
アネトンアルメディ鼻炎錠       


めまいと動悸が現れる薬

ヒスタール錠
アレルギン
ネオレスタミンコーワ
ソルファ

以上が花粉症の薬で副作用が現れる種類です。

めまいや動悸を引き起こさないためには、薬の購入時に付いてくる添付文章を読む事が重要で、添付文章に副作用について書かれている事は多いです。

そのため、添付文章を読み、どのような副作用が現れるのか、知る事が大切です。

まためまいや動悸には個人差があり、花粉症の薬を服用しても症状が軽症の方や重症の方など様々なので、自分に合う薬を選びましょう。

一度、いろんな種類を試してみるのもおすすめです。

めまいや動悸の対処方法


花粉症の薬を服用して、めまいや動悸の副作用が現れる時がある人は、副作用を止めるためにも薬の服用を止めるのが良いと思います。

種類を変えるのも効果的なので、是非とも試してください。

花粉症の薬でめまいの副作用が現れた時は、危ないので安静にするのが良く、薬の服用を止めてもめまいが続く場合は、副作用ではない可能性があります。

その場合は耳鼻科に診察をするのがおすすめです。

また動悸がする際も安静にするのが良く、動悸やめまいの原因は花粉症の薬で交換神経が優位になる事なので、副交感神経を刺激すると治ります。

副交感神経を刺激するためには、リラックス状態を作る事です。

例えば紅茶やコーヒーを飲んでリラックスする事であったり、お風呂にゆっくり浸かるというのがおすすめであり、副作用が出る人にはおすすめの習慣です。

しかし、忙しい方は出来ないと思うので、そんな人は深呼吸が良いです。

花粉症の薬を飲みめまいや動悸が出る人は深呼吸が有効で、深呼吸は息を7秒吐き、次に息を7秒止めて、鼻から息を吸うというやり方です。

副作用が酷い人におすすめなので、対処法に取り入れてください。

以上で動悸とめまいの副作用について終わります。

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