花粉症の薬は副作用で口渇して咳や口内炎に繋がる?


花粉症の辛い症状を良くするために飲んだはずの薬で、副作用が出るという方は多くいて、中でも口渇して咳や口内炎の症状が出る人もいるようです。


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今回は咳や口内炎に繋がる理由をお伝えしていきます。

また花粉症の薬で口渇の副作用が出た時の対処法を紹介するので、症状が出ている人は是非とも実践してください。

花粉症の薬で口渇して咳が出る理由


口内が乾燥した感じで口渇している人は、花粉症の薬による副作用である可能性があり、花粉症の薬は「抗コリン作用」という作用を持っています。

抗コリン作用はアセチルコリンという成分を抑制する効果があります。

アセチルコリンとは人間をリラックスさせて、尿・便・唾液を分泌させる役割を持つ神経である副交感神経に情報を伝える役割を持つ成分です。

花粉症の薬で副作用が出るとアセチルコリンが機能せず、副交感神経に情報が伝わらなくなります。

すると副交感神経が機能しなくなり、唾液の分泌量が低下するため、口渇に繋がるので、花粉症の薬を服用すると口渇する事があるのです。

また花粉症の薬による副作用が原因とも言い切れません。

鼻の粘膜に花粉が付着すると鼻の粘膜が炎症を起こして腫れる事があり、その影響で鼻詰まりとなって、鼻呼吸が出来ない事から口呼吸になります。

口呼吸だと口内が乾燥するため、口渇の原因になり、咳や口内炎にも繋がります。

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口渇が口内炎に繋がる理由


花粉症の薬で口渇の副作用が現れた人は、口内炎になりやすいという特徴があり、なぜ口内炎が出来るのか、それは炎症が原因と言えます。

やはり花粉症の薬による副作用で口渇すると唾液が少なくなり、口内が傷つきやすくなり、ダメージを受けやすくなります。

口内炎が出来てしまう理由は、傷口に細菌やウイルスが侵入するからです。

細菌やウイルスが傷口に侵入すると炎症を起こして、口内炎に繋がり、花粉症の薬は口渇という副作用から、口内炎に繋がるという特徴があります。

口渇状態だと細菌やウイルスが繁殖しやすくなるのも原因です。

また花粉症で鼻詰まりになった時に口呼吸に変わった場合も口渇して、口内炎に繋がる事もあります。

しかし、花粉症症状や薬による副作用以外にも原因はあります。

それは口腔アレルギーという病気で、花粉症患者が果物を食べると発症するのが特徴的で、花粉症のアレルゲンと果物が含むタンパク質は似ています。

そのため果物を食べるとアレルゲンを強化して、症状が現れます。

花粉症患者が果物を食べて15分後に体の痺れ・蕁麻疹・口内炎などの症状が現れ、リンゴ・メロン・マンゴー・キウイ・桃などを食べると発症しやすいです。

口渇を治す方法


花粉症の薬で口渇の副作用が現れると口内炎と咳の原因にもなりますが、逆に言うと口渇さえ治せば口内炎と咳を治す事も可能です。

治すためにはまず花粉症の薬を控えるべきか、薬の種類を変えるのも良いです。

口渇の副作用をすぐにでも治したい方に今から治療方法を紹介するので、花粉症患者の方は是非とも実践してください。

口渇の治療方法

マスクをする
窓を閉める
温かい飲み物を飲む
うがいをする
納豆を食べる

以上が治療方法となります。

マスクをすると外気の乾燥した空気が口内に来ないため、口渇を防ぐ事に有効で、窓を閉めると冷たい外気事態が入らないので特におすすめです。

また温かい飲み物を飲むと口内の状態が良くなり、有効です。

うがいは花粉症の対策になるだけでなく、口内を潤わせるため、口内炎や咳にも効果的で、口渇の改善にも役立つので、是非とも毎日やりましょう。

食べ物では納豆がおすすめで、ビタミンBを豊富に含んでいます。

ビタミンBは細胞を再生する効果があり、口渇で口内炎が出来た方は、細胞が弱っているため、納豆を食べて治すのが良いです。

以上で花粉症の薬による副作用について終わります。

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