花粉症の薬は副作用で肝臓とむくみが悪化する?


花粉症の薬を服用し始めてから、体にむくみが出来たという人は、副作用によるものが原因である事が考えられます。


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また肝臓の悪化もむくみに繋がるので、詳細をお伝えします。

今回は花粉症の薬でなぜ肝臓が悪化するのか、副作用の情報をお伝えして、体の状態を元に戻す方法も紹介したいと思います。

花粉症の薬は肝臓を悪くする?


花粉症の薬を服用した時に肝臓が悪化する原因は、主に花粉症の薬が持つ「抗コリン作用」という効果であり、この作用でアセチルコリンという成分が抑制されます。

アセチルコリンの働きは、副交感神経に情報を伝達する役割です。

副交感神経は人間のリラックス状態にして、尿・便・唾液の分泌を促す特徴があり、花粉症の薬を服用すると副交感神経に情報が届かない事が副作用となります。

こうなると交感神経が常に優位となり、人間は緊張状態となります。

肝臓が悪化するのは交感神経が優位な状態なため、緊張状態で血管が収縮して、血流が悪くなる事から、酸素と栄養が肝臓にいきません。

花粉症の薬を服用すると肝臓の消化機能も悪くなるという副作用もあります。

肝臓は血流不足だと食欲減少や便秘などの症状を伴い、副交感神経が働かないため、肝臓が分泌する肝汁も不足して、食べ物の消化と吸収が困難となります。

そのため、便秘の副作用が現れ、肝臓が行う食べ物の解毒も困難となります。

しかし、花粉症の薬である抗ヒスタミン剤を摂取してもまず肝臓が悪くなる事はなく、元々安全性の高い薬で、肝臓の副作用は安心して大丈夫という声もあります。

ですが、実際にアレグラを服用した方は、血液検査の肝機能値が異常に高くなったという人もいて、アレグラを辞めると数値が戻ったという方もいます。

花粉症の薬で副作用が出る時は、個人差があるので不調になったら控えるべきで、肝臓が悪い人はお酒・ストレス・偏った食事の方が大きな問題だと言えます。

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薬の副作用でむくみに繋がる


花粉症の薬を服用した人で手足がパンパンにむくみが出来たという人がいて、実際に花粉症の薬を服用するとむくみの副作用が出る事があります。

症状が現れる理由は、抗コリン作用で副交感神経に情報が伝わらないためです。

副交感神経は尿の排出を促しますが、やはり花粉症の薬で副交感神経が働かなくなるので、尿が体内に溜まり、体にむくみが出来る事になります。

また花粉症の薬を服用すると「グレリン」という成分が分泌されます。

グレリンは脂肪の分解の邪魔をして、満腹中枢の刺激を弱める効果があるため、必要以上に食事を食べるという副作用に繋がり、食事で塩分を過剰摂取します。

塩分を摂取すると血中濃度が高くなり、人間は血中濃度を薄めるため、必要以上に水分を摂取します。

花粉症の薬で水分を過剰摂取する事から、むくみの副作用に繋がるのです。

また花粉症の薬で肝臓が悪化する副作用もむくみと関係しており、肝臓は「アルブミン」という血流を通して栄養を全身に運ぶ成分を分泌します。

しかし、花粉症の薬を服用すると肝臓が弱るため、アルブミンの分泌量が減ります。

そして、アルブミンは血管内に水分を溜めて、血流を良くするのですが、アルブミンが減ると血液中に水分を溜めれず、水分が外に出てむくみの副作用に繋がります。

肝臓とむくみを良くする方法


まず花粉症の薬で肝臓の悪化が気になる方やむくみが生じるという方は、副作用を無くすためにも薬の種類を変えるか、服用を控えるのがおすすめです。

またトマトジュースを飲むと肝臓とむくみを良くする事が可能です。

トマトジュースにはリコピンという成分で、人間の体を老化させる活性酸素を取り除く事から、肝臓が元気になり、トマトジュースが含む「13-oxo-oda」も有効です。

この成分は肝臓の中性脂肪を分解させるため、アルブミンの分泌量が増えて、むくみの副作用にも効果的です。

また肝臓の大きな負担となるアルコールは、トマトジュースのアセトアルデビドが分解を手助けするお蔭で、肝臓の負担を軽減します。

そして、トマトジュースは「カリウム」でむくみを改善してくれます。

カリウムとは塩分を排出する成分で、塩分を排出すると水分を必要以上に摂取しないので、むくみの副作用を良くする働きがあるのです。

花粉症の薬を飲む人にはとても有効な飲み物と言えます。

基本的にトマトジュースを1日200mlを最低飲むようにするのが良く、塩分が入ったトマトジュースでは肝臓とむくみの改善に良くないので、控えましょう。

以上で花粉症の薬と副作用について終わります。

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