花粉症対策の食品に食べ物はトマト?効果的な摂取方法


トマトは美容に良く美味しいですが、花粉症対策にも有効とされていて、なぜこの食品が効果的なのかお伝えします。


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またこの食べ物の有効な摂取方法を紹介したいと思います。


最初に花粉症対策に効果的な食品とされるトマトの効能を説明して、次にこの食べ物の有効な摂取方法を紹介していきます。

花粉症対策にトマトが有効な理由


トマトが花粉症対策に有効な食品と言われる理由は、「ナリンゲニンカルコン」という成分が花粉症の原因であるヒスタミンの発生を抑えるからです。

実際にトマトを毎日摂取した方は、1週間で効果が現れたようです。

花粉症対策でこの食べ物を食べた方は、鼻詰まり・目の痒み・頭痛・熱を改善された報告があり、スギ花粉を発症した男女11名に毎日食べさせた研究もありました。

この時はトマトを食品ではなく抽出物(液体)で毎日360mg分を1ヵ月摂取させた事があり、1ヵ月で花粉症の鼻詰まりや目のかゆみが改善されたようです。

しかし、プチトマトなどの生で食べられる食べ物は、ナリンゲニンカルコンは含まれていないのです。

食品には含まれていませんが、加工用のトマトの皮には最も多く含まれており、トマトジュースやケチャップは除去されているため、トマト缶がおすすめです。

また花粉症対策の食品にこの食べ物が有効な理由は他にもあります。

それはトマトが含んでいる「リコピン」という成分で、リコピンは赤い色素なのですが、摂取すると人間が持つ「活性酸素」を除去する働きがあります。

活性酸素とは人間の体を老化させて、免疫力が落ちる働きを持つ成分です。

花粉症対策にトマトが食べ物として良い理由は、活性酸素を除去する事で免疫力を上げて、花粉症を発症させないのが理由で、この食品が対策に役立つ理由となります。

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トマトジュースが花粉症に効く?


トマトジュースにはナリンゲニンカルコンが含まれていないため、一見すると花粉症対策に有効な食品に見えませんが、全くそんな事はないのです。

実はトマトジュースは食べ物として食べるトマトよりも「リコピン」の含有量が非常に多いと分かっています。

そのため花粉症対策に有効な食品で、食物繊維もジュースの方が多めに含まれており、中でも「ペクチン」という水を吸収して、膨張する食物繊維を多く含んでいます。

食物繊維を摂取すると腸内が整理され、善玉菌が増える事で免疫力が上がって、花粉症対策に有効とされています。

そのため食べ物としてトマトを摂取するのではなく、トマトジュースを飲む方が効果的で、実際に腸が免疫機能の6割を占めているほど重要とされています。

そして、トマトジュースが花粉症対策に優れている理由は他にもあります。

それは「ヒスタミン」を含まないというポイントであり、トマトを食べ物として摂取する時はヒスタミンを多く含んでいて、この成分は花粉症の原因とされています。

ジュースはヒスタミンを含まない事から、対策に優れた食品と言えるのです。

逆にトマトは多く含んでいる事から花粉症が逆に悪化する事があるので、ジュースがおすすめと言えます。

トマトジュースは花粉症が来る1ヵ月前から、毎日200㏄飲むのがおすすめで、花粉症のシーズンは1~3月なので、12月から飲むようにしましょう。

おすすめの摂取方法


花粉症対策にトマトジュースを毎日飲むという事は良いのですが、この食品を摂取する際はオリーブオイルを小1分混ぜて、飲んでほしいのです。

オリーブオイルはトマトが含むリコピンの吸収率を上げる作用があります。

そのため花粉症対策におすすめの摂取方法であり、オリーブオイル小1分を混ぜる事でリコピンの吸収率は1.5倍になるため、非常におすすめです。

食べ物のトマトに掛けて、食べるのも良いのでそのようにしましょう。

またトマトジュースが含むリコピンの吸収率を上げる摂取方法があり、それは毎日同じ時間帯にこの食品を摂取する方法で、これをすると吸収率が上がります。

ちなみに食べ物のトマトなら大きい種類よりも小さいミニトマトの方が、リコピンを多く含んでいておすすめです。

以上で花粉症対策に有効な食べ物と食品について終わります。

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